O2O

O2Oとは何か化学式のようにも見えますが、Online to Offlineの略で、オンラインからオフラインへという意味のマーケティング用語です。
最近のインターネットやそれに接続できるデバイスの発達には目を見張るものがあり、マーケティングでもそれは大いに活用されるべきものです。具体的にはパソコンやタブレット、スマホからウェブサイトにアクセスできるようにし、そこでネットショッピングをしたり、SNSを活用して情報を発信・共有したりする仕組みなどがあるでしょう。

このようにオンラインでの顧客の重要性はますます高まっています。ですが、やはり人間というもの、オンラインのつながりだけでは十分とは言えません。実際に店舗を訪れてもらい、いろいろな商品を直接目で見て、触れてもらうこと、店員との会話を通して真のファンが成長していくものだということに異論を唱える人はあまりいないでしょう。

O2Oは、今後はオンラインをできるだけ縮小してオフラインでの顧客関係構築にシフトしていくべきだというような意味ではありません。
そうではなくて、いまオンラインでつながっている顧客を、そのままオンラインだけの関係に留めておくのではなくて、オフラインでの関係作りもしましょうという意味でのO2Oです。これにより、強固な顧客関係を長年にわたって構築していくことが可能になると考えられているわけです。

具体的にどのようにするのかについては実に様々な方法があり、どんな商品を扱い、ターゲットとするのはどんな顧客なのかによってもアプローチの仕方は異なるでしょう。ですが、基本的な物の考え方としては決して難しいものではありません。
既にオンラインという形でつながりはあるわけです。今の時点で何の関係もない潜在顧客に対してゼロから関係を構築していくことに比べると難しいはずがないということは理解できるでしょう。

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