割賦

商品を購入する時の支払方法として現金の他にクレジットカード、割賦、リースが考えられます。クレジットカードは後払い、割賦やリースは「分割払い」です。リースと割賦は車の購入時によく見られ、一時に多額の資金を必要としないという意味で大きなメリットがありますが、割賦の場合は特に利息が加算されるため利率によっては割高になることもあります。
この2つの大きな違いは、契約期間が終了した時点で所有権が買主に移動するかどうかです。リースの場合は所有権が最初から最後までリース会社にあり、買主に移転することはありません。いわば使用料を支払っていることになるのですが、代わりにメンテナンス費用はリース会社が負担する場合がほとんどです。割賦の場合は契約期間終了時に所有権が買主に移転します。今や1人に1台が所有しているという携帯電話はこの割賦を利用しているので日常的に良く見られることが多いものです。

大手3社の携帯会社では携帯電話は割賦販売しています。以前は最低利用期間サイクルである2年間の分割でしたが、携帯電話本体が高額になりましたので4年分割も増えています。
約2000円の割賦代金は毎月の利用料金からその金額分割引きされるので、実質無料で携帯電話を手に入れることが出来ます。このシステムは以前からずっと行われていて、各社大々的に宣伝していましたが、国からの指示で大々的にアピールされることは無くなりました。実質無料になるとはいえ、近年増えてきた格安携帯電話業者に比べると利用料金は高額で、携帯電話本体の分割期間が終われば、その本体に格安SIMをセットして利用する人も多くなっています。格安携帯事業者の場合は、自身で携帯を準備するか、その事業者で購入するパターンが考えられますが、携帯本体は、最新のものを購入できないことがほとんどですので最新のバージョン、機能を使いたい方は別途自身で用意しなければなりませんが、SIM自体は最新の携帯にも対応しています。

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