CDN

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CDNはコンテンツデリバリーネットワークのことです。
インターネットは世界中のネットワーク同士が繋がってできた巨大ネットワークですが、この中には、ルータやWEB等の各種サーバー、コンテンツが無数に存在します。作業しようと思ってパソコンやスマートフォンをだし、表示させると、そこには一つのコンテンツが写し出されています。

まずは、パソコンやスマートフォンのボタンを押すと、URLという選択されたコンテンツの名前に対し、DNSというサーバーへIPアドレスを要求します。IP アドレスが返信されると、そのアドレスのWEB サーバーにアクセスしてコンテンツを要求して、最後にコンテンツが返信され、パソコンやスマートフォンに表示されます。これらが一瞬に行われるため見た目には全くわかりません。

この間、LANやWAN、ハブ、ルータを通り、もちろんプロバイダを経由してインターネットへに接続されます。インターネットには、データが正しく目的地へ到着するようにいろいろな仕組みが働いて実現しています。
ただし、インターネットは有限で、利用者も激増しているため、インターネットの設備を増築したり、品質が良い高速のものにしたり、トラブル回避のため、冗長構成にしたりも必要です。

もともと、インターネットの仕組みとしてなるべく高速な方向へデータを流したり、高い接続料金を払っているプロバイダのネットワークへ優先してデータを流すことが行われているのですが、これだけ世界各国のトラフィックが増えてしまうと、高速な通信がしたくても物理的にできない状況になってしまうのです。

そこで、このようなインターネット上を特別な通信に限って高速通信させる仕組みとして、CDNいわゆるコンテンツデリバリーネットワークという技術ができました。新幹線は高い乗車券で高速に走行する電車ですが、それのインターネット版と考えると良いです。アカマイ等が超有名なCDN事業者ですが、アカマイにお金を払うと、世界中のアカマイサーバーが連携し、お客様の通信を高速化してくれます。

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