FMC Plusとは
「設備」「番号」「使い方」はそのままで 国内・国外・携帯等、すべての電話を内線で無料化!!
全社の内線化でコストを大幅に削減
国内外の拠点にある固定電話と携帯電話間で内線通話を実現できます。もちろん通話料は無料ですから大幅な コスト削減が可能になります。
社内は全て内線番号で発着信可能 !
4桁から8桁程度の内線番号をダイヤルするだけで内線通話ができ、特別な操作は必要ありません。 電話帳に内線表を登録すれば名前の表示も可能です。
個人の直接呼び出しで折返しが不要
発信元の内線が特定※できたり、個人のデスクや店舗など特定の相手を呼び出す※ことで折返し通話が減り、業務効率の大幅な改善が見込めます。※内線発信に対応するPBXが必要です。
スマホも携帯もそのまま内線子機に!
スマートフォンもガラケーも特別なアプリなど一切無しで内線の子機に! 海外と携帯電話とのやりとりも内線番号だけでやり取り出来ます。
設備はそのままで!高額な設備も不要
電話機もPBXもそのままで内線化が可能。 例えば店舗にある電話FAXもそのままで内線電話に早変わり! FAXも内線で無料送信が可能です。
FMC Plusによる内線網構成図
KDDIの内線サービスとIP電話サービスを相互接続を行い、従来のサービスではカバーできなかった 「本社内線」「携帯電話」「国内拠点」「海外拠点」間のすべてに無料の内線網を構築することができます。
FMC Plus サービス概要1
固定電話の内線から携帯電話へ内線番号をダイヤルするだけで通話が可能、料金はもちろん無料です。
携帯電話は特別なアプリは一切不要なのでスマホだけでなくケータイでも通常の通話と同じで内線番号をダイヤルするだけで内線通話になります。
FMC Plus サービス概要2
お客様からかかってきた電話を携帯電話に転送して直接お客様とお話することができるので、折返しの時間やコストを節約でき、業務効率が大幅に改善可能です。
ダイヤリングイメージ1
内線網内の電話機からは、着信したい内線番号を押して発信することで、内線への通話ができます。電話帳に登録することで、着信時の名前表示も可能です。
社内固定電話とのやりとりに便利な内線番号を表示。着信履歴からそのまま折り返し発信が可能です。
ディスプレイ付きの固定電話機であれば、携帯電話機と同じように内線番号の表示が可能です。
電話帳に登録することで着信時に名前を表示することも可能
ダイヤリングイメージ2
複数の事業所がある場合は内線網内の電話機からは着信したい番号がある「事業所番号」や「拠点番号」を付加して発信することで特定の事業所への内線へ直接通話ができます。
社内固定電話とのやりとりに便利な内線番号を表示。着信履歴からそのまま折り返し発信が可能です。ただし、電話機やPBX機能によってはでは正しく表示できない場合もあります。
回線構成について
●光ダイレクト及びビジネスコールダイレクト
本社PBX宛及びKDDI-VOIPソフトスイッチ間にユーザー名義の光ダイレクトの回線が必要
●auケータイ/スマートフォン
auケータイ端末ラインナップから、防水・国際・薄型等のお好みの端末を選択可能
●IP電話
IP電話機、スマホ用アプリ、ルーター+アナログ電話ソフトフォンから選択可能