伝言メモ

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伝言メモとは、多くの携帯電話の端末に搭載されている機能のひとつです。
伝言メモの機能をオンに設定しておき、着信した際に予め設定された一定時間呼び出すと携帯端末が録音モードに切り替わって通話を受けてメッセージを流し、かけてきた相手の伝言を録音する機能のことです。
携帯電話事業者や携帯端末の種類によって、「伝言メモ」「簡易留守録」「簡易留守メモ」等、名称が異なったり、伝言メモの機能が搭載されていない機種もあります。

伝言メモの多くは、録音時間が20〜30秒程度で録音件数は数件に限られています。
ユーザーが伝言メモの機能をオンにすると機能し、オフにしている場合には着信に出られなくても自動では機能しません。
携帯端末によっては、マナーモードに設定すると連動して伝言メモもオンに設定されたり、クイック設定などから簡単に設定できるものも少なくありません。
応答時に電話をかけてきた相手側に流れるメッセージは、あらかじめ端末に内蔵されているものですが、機種によっては自分の声を録音しておき、それをメッセージとして設定できるものもあります。

留守番電話サービスと類似していますが、留守番電話との違いは、留守番電話は携帯電話事業社が提供するサービスで、携帯端末の電源が入っていない場合などにかけてきた相手の伝言を基地局に録音・保存するサービスであるのに対し、伝言メモは携帯端末の電源が入っている時に携帯端末自体に相手の伝言を録音・保存する機能です。
留守番電話は、携帯電話事業者によっては有料のサービスとなっていたり、録音したメッセージの再生に通話料が必要となる場合があり、メッセージも一定時間が経過すると消去されますが、伝言メモは携帯端末自体に録音されているため、再生に通話料などはかからず、メッセージも自分で消去しなければ消えません。ただし、携帯端末の電源が入っていない場合や、圏外である場合は伝言メモの機能を使うことができません。

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